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SEO担当者に任命された時のSEO対策効果確認編

      2015/11/28

SEO対策効果確認




こんにちは。LIVEFREEです。

不動産ホームページの担当者になってSEO対策にかなり注力してきました。今までSEO対策としてやってきた大まかな流れを2回に渡って紹介してきました。
3回目の効果確認編で最後になりますので参考にして頂ければ幸いです。まだ読んでない方はぜひ。

1部 SEO担当者に任命された時初めてSEOに取り組むための注意点
2部 SEO担当者に任命された時のSEO対策実践編

それでは始めたいと思います。

自分のサイトのSEO施策がどのような状態にあるのか、トレンドを把握するための指標が必要です。指標として必要になってくることが「ターゲットのキーワードの順位」「検索からの流入数」「流入キーワード数」が考えられます。これらの施策が上手く成果に繋がっているのか確認するためにもPDCAをしっかりと回す必要があります。

 ターゲットキーワードの順位をチェックする

掲載順位の変動時間はこれと言って決まっておりません。そのため、朝出社した際に朝一で確認するなどしてクセ付けておきましょう。そしてターゲットとしたキーワードでの掲載順位を確認します。徐々に順位が上がっているのであれば、特に問題はありません。もし、急激に順位の下落が確認できた場合、今行っている施策がグーグルのガイドラインに沿ったものであるのか見直す必要があります。

ウェブマスター向けガイドライン – Search Console ヘルプ

https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja

導入キーワード数をチェックする

実行した施策に伴い、ターゲットキーワードに関連するキーワードでの流入が増えていくことが予想されます。コンテンツページを追加することで新たなキーワードで流入も期待できます。ただ、コンテンツを増やす場合の注意点としてキーワードをのみを意識した単なるコンテンツの量産をつくるのではなく、お客様のニーズや意図に最適化されたコンテンツでないと何も起こりません。全てはお客様の問題解決のためです。良質だと思われるコンテンツページをが増えてきて、流入キーワード数が増えない場合もあります。ページが検索エンジンに認識されているか、内部リンクが適切にされているチェックを忘れないようにしましょう。

検索エンジンからの流入数をチェックする

順位の上昇や流入キーワード数の増加で、検索からの総流入数は増加します。また、施策とは関係なく総流入数が増えていることが少なからずあります。ラッキーと思うのではなくしっかりと原因を調べることでキーワードの発見や新たなコンテンツの発見に繋がるはずです。

次の施策を考える

検証を繰り返し行い、次の施策を考える場合でも、検索エンジン経由の流入を細かく把握することが大切です。グーグルアナリティクスやグーグルサーチコンソールを導入してどのページどんなキーワードがきているか確認してください。グーグルサーチコンソールには

「検索アナリティクス」がありますので分析の役にたてましょう。

 

あきらめずとにかく継続してやり続ける

SEOはたった一度の改善で終わることではありません。同じ業界でも商品やサービスのトレンドが変化するように、検索されるキーワードのトレンドも変化します。また、グーグルのアルゴリズムも日々更新されています。ユーザーの検索環境はスマートフォンの普及によって大きく変化してきています。検索をめぐる変化に対して日々対応していかなければなりません。また、誰かが悩みを抱え情報が欲しいと思っている人は大勢います。インターネットがなくならない限り検索する人は絶対いなくなりません。運営しているWebサイトをより多くの人に知ってもらうため、継続してSEO対策に取り組む必要があります。

隙間時間を見つけてインターネットで情報収集することや本を買って最新のトレンドを把握するなど、常にアンテナを張っておかなければすぐに置いて行かれるので努力を怠らずがんばって欲しいと思います。

 

SEOだけが集客の方法ではない

Webサイトの集客方法としてSEOが魅力的で手を付けやすいことは確かではあります。なぜならユーザーの悩みや疑問が明らかになっており、それらを解決したいと検索するためです。一方でSEOの弱みでもあります。それは検索しない人との接点が持ちにくいということです。例えば皆様が売ろうとしている商品やサービスが世界で一番最初の商品やサービスであり、魅力や解決する問題自体にユーザーがこれから気付くのであれば、SEO対策で得られる集客は少なくなります。

商品やサービスの性質や業界全体の傾向を見て、検索エンジン経由での接点が少ないのであればSEOだけではくDMやCM,電車内広告、折りこみチラシなど別の集客方法も検討する必要があります。SEOに取り組むのその後でも遅くはないと思います。

 

まとめ

Web担当者として絶対必要になってくるSEO対策について今までやってきたことです。

初めてSEO担当者になって取り組み方、実践から効果の確認まで一通りご紹介させていただきました。参考にして頂ければ幸いです。




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